賛助店めぐり
今月の賛助店 玄冶店 濱田家
今月は日本橋人形町の歴史と伝統を誇る料亭玄冶店濱田家(三田芳裕社長)様にご協力をいただきました。
大正元年、歌舞伎「与話情浮名横櫛」の舞台としても知られる玄冶店の跡地にて、明治の末、置屋を閉じる際に濱田家創業者三田五三郎がその名を譲り受け、大正元年に料亭「濱田家」が誕生しました。濱田家の名前は、川上貞奴も在籍し伊藤博文を始めとして明治の元勲にも親しまれたことで知られる芳町の芸者問屋「濱田家」に由来します。
伝統を守りながら時代に寄り添い、次の世代につなぐことをコンセプトに、季節の移ろいに合わせて意匠を凝らした和の設え、数寄屋建築の空間の中で、お料理と共に特別な時間をおもてなしします。店内は、お座敷6室(32名)で構成され、新しい料理を追求しつつ料亭としての伝統を守る会席料理が特色。前菜・椀盛・造りから御飯・水菓子までのコース(約60,000円)を提供し、接待や海外からの観光客に喜ばれています。
この格式のある舞台で技術を発揮するのは料理長で本会青年部長の藤野竜也氏です。玄冶店濱田家様のますますのご繁栄をお祈り申し上げます。
玄冶店 濱田家
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-13-5
【電話】03-3661-5940
【交通】人形町駅A4出口徒歩1分

